収入と支出の把握でお金を増やす
おはんこんばんは✋
清水亮太です。
おかげさまで忙しくて更新までに一週間近くかかってしまいました。
言い訳してんじゃねぇ清水😡⚡って声が聞こえて来そうですが、実はこれは敢えてなんです!
どういう事かと言いますと、前回の記事でお話しましたね?
下準備が大事だと!
それだけはしておいて欲しい!
このように確かに言いましたよね??
ちゃんと下準備しましたか??
まだ前回の記事を読んでいないぞって方はこちらから。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://rengetan.hatenablog.com/entry/2019/04/12/215031
もしかしたらなかなか忙しくて出来ないなんて人もいるのでは?
そう思って一週間くらいの期間を設けていたのです。
ほら、こっちでガツガツ進めても焦ってうまくいかなくなるでしょ?
ぼくのブログを読んでくれる読者の方には失敗して欲しくありませんから(-_-;)
そして上記にもURLを貼りましたが、前回の記事に記されている①。
「月の収入と支出を計算しておく」についてお話しさせてください。
これが出来たからと言って借金の完済が出来るわけではありません。
しかし逆にこれが出来なければハッキリ言って完済は無理です。
あはは、少し厳しいって思ってしまいました?
でもこれはせっかくぼくのブログを読んでくださっているあなたへの愛情です。
厳しく言ってでもこれは必ずやって欲しい。
そこで必要な物をピックアップさせて頂きました。
①給与明細
②光熱費や公共料金の請求書
③手帳
⑤電卓機能
たったこれだけです!
ね? 簡単でしょ??
給与明細は当たり前ですよね?
自分の収入がどれくらいあるのかを把握出来なければ話になりません。
いくら収入が多くてもこれを把握出来ていなければ、お金は出ていく一方です。
それが人間と言うもの。
でもね収入が少なくても、これが出来ている人は割と上手く出来る可能性が高いです。
光熱費や公共料金の請求書もです。
給与明細と請求書で収入と支出はもう把握出来てしまいますね?
後は簡単です。
手帳に全部書き出してください。
給与から支払いまで箇条書きで構わないので。
次に電卓やスマホの電卓機能を使って最終的にいくら残るのかを把握。
更に支払い分と保管場所をわけましょう!
支払いでなくなる分を別の口座に移すなど。
こちらなら口座開設と共にデビットカードを作れます。
単純にこれを繰り返すだけです。
基本中の基本ですよ!
そうすれば自ずと節約出来る部分も見えてきます。
僕の場合は以下のように行っていました。
銀行振込
家賃¥50000
アコム¥月々30000
光熱費(水道・電気・ガス)約¥10000
スマホ料金¥8000
カードローン月々¥30000
¥72000
これは借金返済の為に本格的に動き出した初期の頃の話です。
その後いろいろ試行錯誤をして、もっと決定的な策を取りました。
また今度そこについてはお話を致します。
何故ならこれを自ら行い続ける事が出来なければ、次の段階に進むことが出来ないからです。
最初の一ヶ月だけでも構いません。
まずは上記のように収入と支出を計算し、しっかりと自分が分かるように保管場所を分けましょう。
ちなみの三菱UFJ銀行に給料が振り込まれていました。
残った¥72000。
いちいち降ろす時に手数料がもったいないのと、銀行に行く時間がもったいなかったのでデビットカードを作りました。
ポイントも貯まっていきますのでかなりお得です。
クレジットカードとかと比べるとポイントの還元率は低いですが、現金でお買い物をするよりも得をすることに変わりありません。
こちらなら新たな口座開設とともにデビットカードも作れます。
デビットカードとクレジットカードの違い!!!
こちらについてはまた改めて記事の方を書かせて頂きます。
このように計算して収入と支出の記録をする。
そして保管場所を使い分ける。
以上の事がものすごく大事になってくるわけでございます。
お金を得るという事、そして既存のお金を守り抑制すると言う事。
難しい事ではありません。
早く返済したいのならば、かなり重要な行いになると言えますからね。
そしてお小遣いサイトやポイントサイトに登録しておく事。
かなり重要です。
登録だけで構いません。
必ず大きなきっかけとなる事がござますから。
また新たな記事で深くにまで踏み込んでいきます。
それまでに今回の記事に記した事を守って過ごしてくださいね。
ぼくは味方です、だから諦めないで。
全力で応援していますから。
それではまた!
清水亮太(^_^)